2009年6月27日土曜日

静岡新聞「窓辺」 子どもは「今」を生きて輝く

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6 件のコメント:

ふじPFI研究所 さんのコメント...

「窓辺」のコラム、タイムリーな内容で考えさせる記事、納得しながら読みました。

ご苦労様でした。
今後の一層のご活躍を祈念します。

たっちゃん@ゆめ・まち・ねっと さんのコメント...

ご愛読ありがとうございました。
自分のこれまでの活動を見直す良い機会となりました。

A/I さんのコメント...

こんにちは。
静岡新聞の「窓辺」欄、長い間お疲れ様でした。

渡部さんにしたら、まだまだネタは一杯あって、しかも700字程度に収めるのも苦労されたのではないでしょうか?

毎回楽しみに読ませて貰っていましたが、そんな気づきや視点もあったのかと教えられたり、考えさせられたことがしばしばでした。

ありがとうございました。
今後とも引き続きのご活躍を期待しております。

たっちゃん@ゆめ・まち・ねっと さんのコメント...

ネタはまだまだいっぱいありますが、発行部数70万部超という静岡新聞の公共性を考えますと、書けないことも多いのです。

またお会いしたときに、活動を通じて感じたこと、学んだことなどをお伝えできたらと思っています。

ご愛読ありがとうございました。

豊彦 さんのコメント...

 静岡新聞の「窓辺」をプリントアウトして読んでいます。

 活動が広く視点も子供たちの可能性を引き出そうとする活動や現代社会の歪みを指摘している文を読むと、我に帰ることがあります。
 いろいろな文章から活力や勇気・希望を感じます。

 ご精進を祈念しています。

たっちゃん@ゆめ・まち・ねっと さんのコメント...

先生、ありがとうございます。

中学時代、いろんな先生に出会いましたが、当時の先生方は生意気なことを言えば、切磋琢磨されていたように思います。

「先生、それじゃダメだよ」という言葉を先輩先生が若い先生に言っているのも時々、聞きました。

今の職員室はどうですか?
先生の学校はきっと今も先生同士で切磋琢磨されていると願っています。