2009年5月16日土曜日

静岡新聞「窓辺」 肩書のいらない関係

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8 件のコメント:

ささき さんのコメント...

いつも…興味深くよませていただいております。

そして・・・・色々と考えさせられます。。。

ありがとうございます。

たっちゃん@ゆめ・まち・ねっと さんのコメント...

ありがとうございます。

そうです、この窓辺で読んだ方々が色々と考えていただけたら嬉しく思います。

そして、それぞれの人が自分の周りで何か小さな一歩を踏み出していただけたら、そんな思いで執筆しています。

いずみ さんのコメント...

自分も全く同感です。

人間って、肩書きがはずれると、何のことはないみんな同じで、同じことに悩み、同じことに喜び、同じことに怒り、肩書き外して酒飲むと誰とも話が合うし、酒が旨いんですよね!

みなさんに、「肩書きなんか取っ払って、もっとありがままに、楽に生きようよ!」と呼びかけたいですね。

たっちゃん@ゆめ・まち・ねっと さんのコメント...

そうですね。

コラムに書いたとおり、それを具現化しているのが遊びの中の子どもたちですね。

ありがままに…いずみさんのおっしゃるとおりだと思います。

社会の中で大人たちもそんな関係を築いていきたいですよね。

父 さんのコメント...

毎号、旬の話いっぱいで楽しいです。

今度も起承転結の「結」が素晴らしい。
起承転結にこだわって、文章が整っているだけでは読者の心を引きつけられないと思う。
その点、無駄が少々あり、ユーモアのある達也の文章は読者の層に幅がある様な気がして、ファンが増えているのではないかなァ。

市役所職員も楽しみに次週を待っているらしい。
旬なお話、お待ちしています!

NPO法人ゆめ・まち・ねっと さんのコメント...

あはは、ありがとうございます。

息子で良かったとジーンと来ます。

と、同時に自分も自分の娘の誰よりもファンでいてあげなければなと、またまた、教えられました。

本当にありがとう。

ひらの さんのコメント...

本当に子どもと大人との関係は名刺がいらない。

大人は、肩書きを最初に知りその肩書きによって判断する枠がありますね。
 長い間保育者生活をしていて、名刺でなく、私自身を見て、感じて付き合ってくれていた子どもたちと培ってきた感覚は、今の私の生活からやや懐かしさを覚えますが・・・

 だから、今も時々子どもの生活する場に行かせていただきながら、自分の質を問い、質を落とさないためにも子どもたちから栄養をもらっています。

 たっちゃんのコラムを読んで、自分を見つめなおす刺激をもらえました。

たっちゃん@ゆめ・まち・ねっと さんのコメント...

感想ありがとうございます。

自分も冒険遊び場たごっこパークの主催者でありながら、自分がこの場にいることを子どもたちは認めてくれているのだろうかといつも問い掛けるようにしています。

今日も君たちはこの公園にいていいんだよという許可証は公園のはるか向こうから「たっちゃーーーん」「みっきーーーー」と叫びながらやってくる子どもたちにもらっている気がします。