2009年5月30日土曜日

静岡新聞「窓辺」 夢を実現するための手段

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4 件のコメント:

しげお さんのコメント...

いつも、楽しみにしているコラムを、拝見しました。
全くその通りですね。

教員になる為に資格を取るんじゃなくて、教員なったら『何をしたいから』教員になるんだ、という志を持ってもらいたいと思います。

だから、教師の資格を取る事って、自分の夢を叶える為に、その『入り口の門』をくぐったと、思って欲しいですね。

そして、政治家も、お金が欲しい、社会的地位が欲しい、「オヤジがやってたから、オレもやろう」じゃなくて、国民、市民の生活向上を目指すぞ、と言う志を持った人になってもらいたいですね。

この言葉って、教師、政治家だけじゃなくて、医者でも何でも、あらゆる職業に当てはまるなぁ、なんて、思わせて頂きました。

有難う御座いました。
次回のコラムも楽しみにしています。

たっちゃん@ゆめ・まち・ねっと さんのコメント...

ありがとうございます。

そういう意味では、しげおさんはいつも「自分には何ができるのか」を追い求めている人だと思います。

段々と蒸し暑くなり、しげおさんにとっては、不快な季節かと思います。
体調管理にご留意くださいね。

Q さんのコメント...

子ども達に何を提供するのか、の話しいいですね。
決して先生になるのが目的ではない。
そこに気づかせることが静大の学生にできたのであれば花丸です。
引き続きの活躍を期待しております。

たっちゃん@ゆめ・まち・ねっと さんのコメント...

講義後のレポートに何人もの学生が、僕の問い掛けを考え続けてみたいとという主旨のことを書いてくれていました。

その思いをうまく汲み取り、導いたり、一緒に考えたりしてくれる教授たちが静大にたくさんいるといいなぁと思います。